Juvenalog

2017年、自称音楽通のおれが全力でオススメしたい邦楽バンド5選

こんにちは、オノデラです。

 

突然ですが、みなさんは普段どんな音楽を聴いていますか?

 

この切り出しから察していただけたように、今日は音楽について書こうと思います。今回は、僕が最も好むジャンルの”邦ロック”にフォーカスします。

 

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邦ロック”と聞くと、みなさんは誰を思い浮かべるでしょうか。

 

先日、instagramの投稿が火元となり炎上したONE OK ROCKでしょうか。新海誠監督作品の『君の名は。』や、さユりやAimerへの楽曲提供でヒットを飛ばしまくった野田洋次郎率いるRADWIMPSでしょうか。

 

 私は、Twitterのbio(プロフィールのこと)にて必死に音楽通をアピールする痛い女子高生を思い浮かべました。自分の浅はかな思考に呆れています。

 

 

今日のバンドシーンの盛り上がり方は尋常ではありません

 

昨年は特に顕著で、back numberがバカみたいな数のタイアップをとったり、映画の成功との相乗効果でRADWIMPSが普段音楽を聴かない層にも認知されたりしていました。

 

CDを販売する店舗側にたっている一個人の感想ではありますが、2016年は邦楽ロックシーンにおける一種の転換期のようにも思えました。

 

その勢いが衰えるどころか、今年に入ってすぐに ONE OK ROCK『Ambitions』のリリースです。流行の音楽に疎いであろう私の母世代の方や、還暦を迎えたおじいちゃんまでもが買いに来ました。

 

それを追うようにSuchmosが2nd Albumをリリースし、売れ行きは上々のようです。

 

この勢いでどんどん新顔のバンドが台頭してくると思うと興奮します。新人が台頭してきた時に、

 

「え、このバンドなら売れてない頃から知ってるよ?」

 

ってドヤ顔キメるため、その証拠を残さなければいけないのでこの記事を書くことにしました。ごめんなさい、冗談です。

 

まだ爆発的に売れてはないけど、個人的に推したいバンドを5つ紹介しようと思いこの記事を書きました。現時点で徐々に名がしられつつあるバンドばかりですので、乗り遅れないように要チェック!

 

さて、前置きが長くなりました。ここから先は覚悟して下さい。

 

思わず失禁するほど、ムチャクチャかっこいいです。

 

 

1.バズマザーズ

www.youtube.com

かっこよくて失禁しました。

 

個人的な話で申し訳ないのですが、強めのパーマをかけている男性がものすごく好きなんです。まして、PVで使っているのはライターではなくジッポです。この男臭さがたまらないんです。

 

・・・っと、ついどうでもいい話をしてしまいました。

 

もうすでに一部では根強い人気を得ていますので、バズマザーズの名を聞いたことのある方もいるかと思います。トリッキーな楽曲に意識が向きがちですが、注目してほしいのは歌詞です。公式サイトより、冒頭の歌詞を抜粋して引用します。

 

指の腹で余計な音をミュート
ムーノロトメに合わせて弾くエチュード


ちょいと待って それ、何がおもろいの?
講釈垂れの半月板、蹴り入れてみたい


見て、俺、小指のバタつきがキュート
あんた、それさえ矯正しろと云うの?


ちょいと待って 頭どうかしてんの?
没個性主義の前頭葉、掴んで拝みたい

LYRICS | バズマザーズ -Official Web-Site –

 

意味があるのか、語感の良さでチョイスしているのか分からない、でも頭に残ってしまう歌詞だと思います。言葉のチョイスのセンスが田淵智也のそれに通ずるものがあります。ぜひ、歌詞とメロディの調和性に注目して聞いてみて下さい。

 

また、リスナーに媚びないMVにもとても好感を持てます。現代の日本社会には、やたらとMVに美少女を出してくる、メンバー全員色素と性欲薄そうなバンドが多すぎます。

 

2.それでも世界が続くなら

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昨年、たびたび日本テレビの音楽番組『バズリズム』内でマギーさんに取り上げられたことで認知されはじめています。

 

実体験がベースにある生々しい歌詞や、メッセージ性の強いMV、社会的マイノリティに寄り添うそのスタイルが彼らの魅力です。

 

グランジやシューゲイザー色の濃い楽曲は、”変則的なオルタナティヴロック”と称されます。

 

彼らの武器の一つでもあるMVですが、その指揮をとっているのがメンバーの古くからの友人で、映像作家の藤井健氏です。バンドの名刺代わりでもあるMVの指揮を一任した経緯をメンバーは以下のように語っています。

 

「映画制作中に病気になった藤井氏が、『自分はもう映像を作ってはいけない人間だ』と言っていたので、治療も兼ねて自分達のビデオを好き勝手に作っていいとだけ言った。ビデオに(メンバーの)意図はなく、藤井が作ればなんでも良かった。」

それでも世界が続くなら - Wikipedia

 

「暗い」なんて一言では片付けられない、人間味あふれるバンドです。

 

 

3.ビレッジマンズストア

www.youtube.com

 

 ハイ、そこのあなた!

「また、おっさんかよ」と思いましたね!

 

残念ながらこの先の記事にもGENくんは出てきませんし、KEYTALK首藤義勝も出てきません。

 

赤いスーツに野太いヴォーカル、その上必要以上に長い髪。彼らは女子高生に媚びることを知らないようです。Twitterで毎週のようにつぶやかれる「#邦rock好きのフォロワーさんが増えることを願う」のハッシュタグ付きのツイートに彼らの名が載ることはしばらくなさそうですね。

 

彼らのかっこよさは楽曲を聴いてもらえれば十分伝わると思います。それに、今日紹介する5組の中では群を抜いて売れています。もっと認知されろ。

 

ですので、ここではVo.水野ギィの顔面の話をしましょう。

 

初めて彼らの動画を観てから数日間、あることに気が散っていました。

 

水野ギィの顔面が誰かに似ているのです

 

ただ、肝心な誰に似ているのかが思い出せずにいました。3日ほど経ってから誰に似ているのか思いだしました。

 

サブカルチャーに精通している方にはお馴染みのH.J.Freaksである。

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H.J.Freaks (@hjfreaks) | Twitter より

 

ご覧の通り、れっきとした韓国人ベーシストです。

 

しかし、Vo.水野の顔面がH.J.Freaksに似ていることに気付いてからも、私の中には僅かな違和感が残りました。それからしばらくの間、その違和感を払拭できないままいましたがあるとき突然天啓が降りてきました

 

 

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diamondyukai (@diamondyukai) | Twitter より

ダイヤモンド☆ユカイに似ているのです。

 

ただ、それだけです。

 

4.the バーダック

www.youtube.com

サムネが卑怯すぎます。

 

先ほどのビレッジマンズストアは赤いスーツを着ていましたが、こちらが着ているのはゴボウ色のシャツ。視覚のモッサリ感がたまりません。

 

1年前ほど前に偶然彼らを知ってから、ムチャクチャはまりました。Mini Album『踊れ、人格者』は何回聞いたか分かりません。

 

ガレージロックを基調とした楽曲もさることながら、やはり印象的なのはそのルックスです。

 

the バーダックのフロントマンを勤めるのが彼です。

 

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プロフィール|the バーダック OFFICIAL HP より

 

安原ドミンゴ

 

ゴボウ色のシャツを着た日本人が、ドミンゴを名乗るのはさすがにズルいです。面白すぎます。

 

www.youtube.com

そんな彼のかっこよさをより感じることが出来るのがこちら。視覚的テロです。

 

すでにお気付きの方も居るかもしれませんが、彼らのMVは恐ろしいほどに再生されていないません。この記事を書いている時点で5,000回にも達していません。

 

どうかこのバンドが日の目を浴びるときが来てほしいものです。

 

5.嘘とカメレオン

www.youtube.com

そう、この嘘とカメレオンこそが自称音楽通の私が 2017年最も応援したいロックバンド なのです。

 

ここまでの約3000文字は、このバンドを紹介するための前座であると言ったら過言ですが、気持ち的にはそれぐらい本気で応援しています。

 

昨年12月に公開されたMVは、2ヶ月と数日で10万回再生を達成しました。これほどまでに順調なペースで再生数を増やせたのは、楽曲が良いのはもちろんのこと、Twitterを使った宣伝が上手かったことにも起因するかと思います。

 

語らせると長くなってしまうので、嘘カメの魅力を3ステップで説明していきます。

 

step1.MVが素敵

正直に告白します。このMVをはじめて観たとき、私は5秒で引き込まれました

 

Gt.渡辺(コカ・コーラの人)がギターを振りかざすその一瞬で落ちました。一目惚れってやつですね。

 

楽曲が始まるまでに1分間ほどのドラマシーンが入るMVがありますが、正直言ってまだ好きでもないバンドのドラマシーンを見せられるほど苦痛なことは中々ありません。

 

その点、嘘カメのMVはシンプルなのに、良い意味で印象が残るいい作品です。

 

step2.メンバーが個性的

コーラのギタリストやSiMの影響を受けまくっているベーシストは、十分すぎるほど個性を発揮しているのでここでは特に言及しません。

 

ここで書きたいのは、Vo.のチャムさんのことです。

 

むっちゃ可愛くないですか?

  

アンニュイな雰囲気をもつ女性が好きなんです。

 

はぁ~~~たまんねぇな!

 

step3.楽曲がカッコいい

結局はこれにつきます。直感的にかっこいいと感じてしまった以上、それはどうしたってかっこいいんです。

 

幾何学的と表現されるだけあって特徴的なリフですが、複雑すぎず誰の耳にも残りやすいのではないでしょうか。

 

余談ですが、私は幾何学がなんなのかイマイチ理解していません。

 

いくつかMVが公開されているのであれば、楽曲ごとに違いを聞き比べてもらえますが、現時点ではMVは一つしか公開されていません。なにかいい方法はないものですかね・・・・・・

 

 

 

ん???

 

www.youtube.com

トレーラー映像が公開されているではありませんか!!!

 

2017年3月15日、記念すべき1st mini album『予想は嘘よ』が発売されるようです。気になった方はぜひ購入してみましょう(ダイレクトマーケティング)

 

2017年要注目バンド、嘘とカメレオンをぜひ一緒に応援しましょう!

 

 

最後に

気の向くままに音楽ネタで記事を書いてみましたが、気付けば音楽の話なんてほとんどしていません。4000文字以上使って顔面について語っていただけです

 

それはさておき、今回紹介した5つのバンドの他にも紹介したいバンドはたくさんあるので、今後もちょくちょく音楽ネタで書いていこうと思います。

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。