地方の公務員信仰は、さながらカルト教団のようだ。

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こんにちは、千葉県いすみ市に滞在しているオノデラです。

 

いすみ市は、食べ物はおいしいし、ほどよく田舎で心地よいところです。

 

いま参加している田舎フリーランス養成講座 が終わった頃には、過ごしやすさのあまりいすみ市から離れられなくなっているかもしれません(笑)

 

さて、本題に入りましょう。

 

先日、地元の後輩から連絡をもらいました。

聞くところによると、彼女は進路相談にて夢を諦めて公務員になるように勧められたとのこと。これからどうしていこうか悩んで、僕に連絡をくれたそうです。

 

実は、僕も以前同じようにやたらと公務員になることを勧められました。それも、一人からではなく何人からもです。

 

公務員を否定するわけではありませんが、これには疑問を感じざるをえません。

 

田舎における「公務員妄信」はどうにかならないのか

 山形県のような田舎だとよくあることなのでしょうか。

とりあえず公務員になっとけ」というような考え方を持った大人があふれています。

 

これは教師に限らった話ではなく、様々な大人が公務員を勧めてきます。その様子はまるでカルト教団のようです。

 

そんな環境下で育った子供は、はたして夢を持てるのでしょうか?

 

中学3年間でまんまと洗脳された僕は、地方の国公立大学へ進み公務員になることこそが人生最大の成功だと考えていました。今考えるとゾッとしますね。

 

選択肢のひとつとして公務員があってもいいとは思います。しかし、あたかもそれが「正解」であるかのように刷り込むのはどうかしています。

 

最後に決断するのは、当事者以外の何物でもありません。そこに大人の意思が介入する隙間なんてないですよ。

 

夢を諦めさせることが、その人のためになるのか

連絡をくれた彼女の件で、僕がもう一つ疑問に思うことがあります。

 

彼女が望む進路を諦めさせようとしているという点です。

 

彼女の場合、確かに大学に現役で合格することは厳しいように思えます。それは本人が一番よくわかっているようでした。

けれども、決して不可能というわけではなく、努力次第でどうとでもなる範囲です。

 

このまま彼女が勧められた道に進んでも、きっと後悔するんだろうなと老婆心ながら思ってしまいます・・・・・・。

 

公務員を勧められても、安易に飛びついてはいけない

誰もが幼い頃、こう教わったはずです。

 

「知らない人についていっちゃダメだよ」

 

 これと全く同じテンションで僕はこう言いたい。

 

「公務員になることを勧めても、安易に飛びついてはいけません」

 

他人に勧められた事よりも、やりたい事を優先したほうがどんな結果になってもハッピーじゃないすか!?

 

先に書いた彼女が今後どのような決断をするのかは分かりませんが、自分の意思を貫いて欲しいなと祈るばかりです。

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