宮森はやと氏「友人からの借金返済しない理由」に考えさせられる

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昨晩、宮森はやとさん(@Miyamo_H)がこのような記事を公開しました。

www.miyahaya.com

すでに読了した方も多いと思いますので、この場では記事の内容については直接触れません。未読の方は、ぜひ該当の記事を読んでください。

 

ご覧の通り、この記事は軽く燃えています(直喩)

 

さて、あなたは宮森さんの記事にどのような感想を持ちましたか?

 

債務者の身でありながら、理由をつけて返済しようとしないことに憤りを感じた方も多いかと思います。

 

僕はこの記事を読んで、宮森はやとさんに失望しました。まるで美談のように語るその姿勢は、それはそれは残念なものに思えました。

 

でも、苦しいほどに共感しました。

 

未返済だろうと僕には無関係

僕には、この記事で述べられている「借金を返さないこと」自体はぶっちゃけどうでもよく思えました。

 

僕らには無関係なわけで、ブックマークを付けてまでギャーギャー騒いでいる輩は理解し難いです。正直、この記事が燃える理由が分かりません。

 

もちろんさっさと返済するべきだと思いますし、独善的な理由でそうしようとしない宮森さんには失望しました。

 

けれども、僕はその独善的な理由に共感してしまいました。

 

僕が共感したのは「何者かになろうとする姿」

未だ何者にもなれない苦しさや、暗闇の中を手探りで進むような不安感は、どうやっても拭えないんですよ。もしかしたら、「自分の望む者」になれたとしても、一生拭えないかもしれません。

 

本文から、特に共感した一部を引用します。

 

それでもぼくはまだ「何者かになりたい」という気持ちが全く消えていません。

 

本音を漏らすと、どうやったら何者になれるのか31歳を迎えた今でも全然分からずにいます。

 

でも、ぼくは諦めずに自分に問い続ければどこかで閃きが起こり、自分の望む者になれるのではないかという根拠のない可能性を感じています。

 

僕は、彼のこのような「懲りずに何者かになろうとする姿」に勇気すら貰いました。

 

まぁ、借りた金くらいさっさと返せよとは思いますけどね。

 

宮森はやとはオワコンなんかじゃない

今回のように記事が燃え上がるたびに、「宮森はやとはオワコンだ」と唱える人たちが現れますが、僕はこれは間違っていると思います。

 

僕は、「宮森はやとはまだ始まってもいない」と考えているからです。

 

始まってもいないのにオワコンと化すわけがありません。彼が始まるのは、きっと「何者」かになったときではないでしょうか。

 

 それまでどうか屈することなく我を貫き通してほしい、と何者でもない小野寺拓己は思っております。

 

合わせて読みたい!

宮森はやと氏の『みやものハイパー人生相談』はマジでハイパーだった!