また、高校を辞めました

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こんにちは、おのたく(@Derra_86)です!

 

突然ですが、また高校を辞めました。

 

高校を辞めるのはこれが初めてではなく、これで二度目の中退です。全日制と通信制、そのどちらも辞めています。

 

二度も高校を辞めるだなんて、一体どれほどダメな人間なのだろうと、興味がある方もいらっしゃるはずです。

 

そんなみなさんに、退職エントリーならぬ高校中退エントリーをお届けします。

 

なぜ高校を辞めるに至ったのか。僕がなにを考えているのかを出来るだけ分かりやすく書いていこうと思います。

 

 

先が見えなかった16歳の夏

16歳の夏、僕は高校を辞めました。

 

明確な原因があったわけではありません。体と心がどうしても言うことを聞かず、僕は学校に行くことができなくなっていました。

 

半年間にもわたる不登校生活から脱却するために、僕がとった選択肢は「高校を辞める」というものでした。

 

復帰できるようになるかさえ分からない不確定さに縋るよりも、どうにかして一歩踏み出そうとしての選択だったのです。

 

まるで全てから逃げるようにして、僕は高校を辞めました。先のことなんて考える余裕はありませんでした。

 

通信制高校で得たもの

 高校を辞めた直後の僕は、かねてよりの夢を諦め切れていませんでした。

 

「国公立大学へ進学し公務員になって、週末は趣味の音楽を楽しむ」

 

そんな夢は、転籍した通信制高校であっけなく散りました。

 

以前まで通っていた高校がいわゆる進学校と呼ばれるものだっただけに、通信制高校の学習レベルの低さに愕然としました。

 

はじめの頃こそ自力で受験勉強に取り組んでいたものの、目にみて分かるように失速していきました。手の付けようがないほどに勉強が出来なくなっていたのです。

 

半年以上もまともに高校へ行かず、勉強というものから遠ざかっていたので当然です。

 

そうしてやる気すらも失った僕は、見事に通信制高校のカラーに染まっていきました。

 

通信制高校で得たものは、これまで関わったことのないタイプの友人たちや、酒やたばこの知識だけでした。

 

意識の低い中にいれば、焦燥も劣等も感じません。僕はそうやって自分を誤魔化す術を手に入れていました。

 

突然やってきた転機

そんなゴミのような生活も長くは続きませんでした。もちろん、「いい意味で」です。

 

突然やってきた転機が、僕の世界を大きく変えていきました。

 

それは、単位を落として卒業できなかったことです。

 

もともとは、通信制高校を卒業したらアメリカのカレッジに留学するつもりでした。その為に、英語だけは勉強を続けていました。

 

一時はこの本に触発されて、あのUCバークレーに憧れていた時期もありました。

 

しかし、馬鹿みたいな学校生活を送っていたものですから、いざ年度末になってみると卒業に必要な単位が不足していることが判明しました。

 

空っぽな頭でいろいろなことを考えてブログを始めるわけですが……その辺りの話は、過去のエントリを読んでいただけると幸いです。

 

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そして現在、人との出会いに恵まれた僕はこうして「中卒フリーランス」 を名乗ってお金を稼ぐことができるようになりました。

 

説明が、ざっくりし過ぎですが……(笑)

 

二度目の高校退学を決意する

 そして、僕は二度目の高校を辞めることを決意しました。

 

このまま通信制高校に籍を置いていてもなにも変わらない。むしろ、時間というリソースを消費するだけです。

 

つまり、今の僕には高校は不要なのです。

 

それなら、自分の出来ること、やりたいことに全てのリソースを注ごうと決めました。

 

え、親はどんな反応してるかって?

 

そりゃ、呆れていますよ……

 

同じように悩む若者に僕が伝えたいこと

僕には同じように悩める若者に伝えたいことがあります。

 

それは、心を病むくらいなら逃げてもいいということです。

 

自分の行いを正当化したいわけではありませんが、生き方は人それぞれです。高校から逃げたくらいでは、僕らの人生終わるわけではありません。

 

少し休んで大学を目指してもいいでしょう。僕のように中卒のまま働くのだって、悪い選択肢ではないと思います。

 

「自分が壊れてしまう前に、心が発するSOSに耳を傾けてほしい」

 

そう強く思います。

 

そんなクサいこと言って、この記事を締めさせていただきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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