不登校や高校中退、そしてフリーランスを経ても僕は僕のままだった。

 

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こんにちは、おのたくです。

 

実家に帰省したところ、背中を押される出来事があったので記事にしました。

 

14歳のぼくも「起業したい」と思っていたんだ

昨晩のことです。自室に積まれた読み終えた本の整理をしていたところ、こんな本を掘り出しました。

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これは、今から5年前、当時14歳だったぼくが初めて購入した自己啓発本です。

当時、蛍光ペンで中身をなぞったりして、読んだつもりになっていたことが懐かしく思えました。

 

そして、その本の巻末には、当時の僕の筆跡でただ一言、こう記されていました。

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マーカーで書かれた『起業する』の文字。これ以上ないくらいにシンプルな4文字。 

 

14歳のぼくが書いたこのたった4文字に、18歳になったぼくははハッとさせられました。

 

ぼくはずっと迷っていた

思い返すと、ぼくはずっと何かに迷っていました。これで良かったのかななんて寝る直前にふと考え込むこともあります。

 

若くして会社の舵をとっている経営者の方や、桁違いの金額を動かすVCの方にお会いするたびに圧倒されてばかり。人に会えば会うほどにその感覚は肥大していきました。

 

彼らに会いにいった帰りの電車で、じぶんはなんて身の程知らずなんだと自虐することも1度や2度のことではありません。

 

でも、5年前のぼくの書いたたった4文字を見たら、そんなことどうでもよく思えてきました。なんてことはない、たった4文字に背中を押されました。

 

もっとじぶんに正直になってみよう。身の程なんてどうでもいいや。そんな風にすら思えてきました。

 

ぼくは5年経っても変わっていなかった

不登校、2度の高校中退、そしてフリーランスデビュー。この数年でたくさんのことを経験して、じぶんはすっかり変わってしまったと思っていました。

 

けれどもあの本を見て、ぼくの軸のようなものは変わらずにいたんだと実感しました。

 

あの本と一緒に掘り出された会社四季報の業界地図も証拠のひとつです。なにかしなきゃマズいという焦燥に駆られて、とりあえず役に立ちそうだからと購入したものです。

案の定、ほぼ読まずじまいでしたが。

 

随分と遠回りして、迷い悩んでしまいましたが、大きなキッカケを掴むことができた気がします。

 

5つも年の離れた昔のじぶんに背中を押されることがあるみたいです。

 

ちょっとだけ、勇気が出ました。

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