おのたくブログ

2度も高校を中退したぼくが「それでも」をつづるブログ

ぼくがブログを書く理由は「好きだから」ってだけで十分だ

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突然ですが、あなたはなぜブログを書き続けているのですか?誰に読まれるでもなく、お金になるわけでもないのに、なぜブログを書き続けているのですか?

 

今だから告白できますが、ぼくはブログを書く理由を見失っていました。どんな気持ちでエディタに向き合えばいいのか、何を書けばいいのか、誰に向けて書けばいいのか。その全てを見失っていました。

 

そうして、気がつけばもう半月もブログを開くことなく過ごしていました。あれだけ楽しかったのに、あれだけ意気込んでいたのに、ぼくはブログから逃げていました。

 

ブログから逃げていた半月の間、本当にたくさん考えました。ぼくはブログでなに書くのか、誰に向けてブログを書くのか。そして、なぜブログを書くのか。

 

「好きだから」

 

ぼくがブログを書く理由はこれです。これ以外に理由はいらない。本当ならブログを書く理由を探している時点で負けなのかもしれないけど、ぼくは好きだからブログを書く。それだけです。

 

この記事では、ぼくがこの半月に考えたことや悩んだこと、そして気が付いたことをまとめました。悩めるブログ好きにこの記事を捧げます、とか言ってみます。

 

半年前ぼくは「なにか変えなきゃ」と思ってブログを始めた

今から半年ほど前のことです。当時のぼくは焦っていました。ぼくを取り巻くもの全てがぼくを急かしているようにすら思えました。

 

体調不良による父の休職、通信制高校の落単、そして先の見えないアルバイト生活。そんな生活の中で、いつしかぼくは目標を見失っていました。

 

「なにか変えなきゃ」

 

そんな思いが日に日に強くなっていきます。それでもなにも変えることができない自分の不甲斐なさに辟易していました。ただただ焦っていました。

 

そして、ぼくはブログの存在を知ります。ブログなら稼げるらしい、多くの人に自分を知ってもらえるかもしれない、なにかが変わるかもしれない。当時のぼくがブログを始めるには十分な理由が揃っていました。

 

読まれることが嬉しかった、書くのが楽しかった

ぼくの書いた記事は同級生を中心にたくさんの人に読んでもらうことができました。当時は恥ずかしげもなく、友人たちに読んでもらっていたのです。

 

ぼくの拙い文章を読んでくれた彼らが、「おもしろかったよ!」とあたたかい言葉を書けてくれることが嬉しかったです。(お世辞だったのかもしれないが、それでも誰かに読まれるというのは嬉しかった)

 

なにより、文章を書くのが楽しかった

 

ブログを読んでもらえた時だけは、なにをやっても駄目なぼくが受け入れられたような気がしました。だから、ぼくは苦手なパソコンでブログを書いた。Windows Vistaで書いた。重かった。

 

パソコンはほぼ使ったことがなかったので、1記事完成させるために数日費やすこともあった。それでも、ぼくは書き続けました。読まれたときのあの感覚が忘れらなかったから。そして、書くことが楽しかったから。

 

いつしか「ブログで稼がなければいけない」と思うように

そんなぼくですが、いつからか「ブログで稼がなければいけない」と強く思うようになっていました。自分でも気がつかないうちに、そんな気持ちはどんどん強くなっていました。

 

毎日のようにASPに張り付いて、自分でもできる案件はないか、そればかり探していました。稼がなきゃとばかり思い込んでいました。そうして書くブログはこれまで経験したことがないほどに退屈なものでした。

 

もともとは稼ぎたいと思ってブログを始めたわけですから、なんら問題の内容に思えます。けれども、あまりにもその思いが強いためにブログを楽しめなくなっていました。

 

あのブロガーのようにうん十万稼がなきゃ、うん万PVに達しなきゃ。そう思えば思うほどにタイプする手は重くなります。頭がまっしろになって言葉が出てきません。

 

なんとか記事を書くものの、翌朝には恥ずかしくなって削除したりもしました。もうかれこれ3ヶ月はこれの繰り返しです。

 

そうして、次第にぼくの心はブログから遠ざかっていきました。あれだけ楽しかったのに、意気込んでいたのに。もうブログなんて書きたくないとすら思いました。

 

もう一度、好きにやってみようと思う

ぼくにはブログの才能はなかったみたいです。バズらせることもできなかったし、収益だってそうそうありません。書き上げた記事に自信が持てないから、これまで数十記事を削除してきました。

 

それでも、ぼくはブログが好きです。だから、もう一度好きにやってみようと思います。お金にならないかもしれないし、誰にも届かないかもしれない。それでも構いません。好きだから。

 

ぼくがブログを書く理由は、それだけで十分だってようやく気がつくことができました。

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